小芝風花さんが日テレ【ぐるぐるナインティナイン】に登場。幼少期の美少女スケート姿が見たい人はこちら!

芸能人

小芝風花さんといえば 少女時代に スケートをしていたことが有名。

現在27歳ですが、 小さい時は どんなだったのか?
美少女時代の 風花さんを 見てみたいな と思って 少し調べてみました。

18歳の 風花さん


ラジオの【school of lock 】に出演(2015年10月 – 2016年9月)
この時↓風花さん18歳、まだあどけないですが、美少女ですね。

リソース:schooloflock

幼少期の スポーツ少女ぶり

幼い頃から 身体を動かすことが好き。
小学校時代は 鬼ごっこや ドッジボールが大好き。
習い事は 器械体操・クラシックバレエ・空手 というスポーツ少女ぶり。

スケートはなぜ始めた?

風花さんが 小学校3年生の時。
2006年の トリノオリンピックに出ていた 荒川静香選手が 金メダルを獲得。
世間も スケート競技に 関心が高まっていた。

私が 器械体操のレッスンに 通っていた時に、
友人のお母さんが 「風花ちゃんは スケートも向いてそうだよね」という話題になったそうで、
母から「今度家族で スケートに行ってみよう」と提案されました。
実際に スケート場に行って 滑ってみると、それがとても楽しくて。
母には「器械体操を辞めて スケートを習いたい」とお願いし、
小学3年生から スケートを習い始めるようになりました。リソース:DAIGAKUSHINBUN

 次第に スケートが大好きになり、週6日コーチの元に通い、本格的に 取り組み始めた。
「これだ!」と思った時に チャンスを逃さない人なのかも知れませんね。

母の教え

 お母さんからは
「夢に向かって 努力すること」
「あきらめないこと」
「成功した自分を 想像すること」の三つを大切にするように教えられた。

その後、中学2年生の時に、アイスダンス(ノービスダンス)にも挑戦し、
「第15回 全日本フィギュアスケート ノービス選手権大会」のノービスダンス部門で 優勝。

お母さんの教えは スケートだけでなく
その後の 風花さんの「夢に向かって挑戦し続ける」力強さの原点になっているのかも知れません。

美少女スケーター小芝風花さんの姿がこちら↓

リソース:oricon

リソース:oricon

リソース:TikTok

氷上の妖精 という感じですね。オリンピックも夢見ていたようです。

なぜタレントに転身?

大会で優勝した年。(中学2年)
浅田真央ちゃんが テレビCMに スケートしながら出ているのを 偶然見た風花さん。


「私も こんなCMに出てみたいな」と口にしたのを 姉が聞いていて、
オーディション雑誌を 買ってきてくれたんです。
それまでは フィギュアスケートに 全力で取り組んできて、
芸能界に対する 知識や理解は ほとんどありませんでした。
「きっと受からないだろう」と思いながら、 軽い気持ちで 書類を送りました。
リソース:DAIGAKUSHINBUN

その後 書類審査に 見事合格!

事情を説明し 母親も 応援してくれるようになった、とのこと。
その後、2011年(14歳)「ガールズオーディション2011」を受賞!

それまで 一生懸命 取り組んできたフィギュアスケートを 続けるかどうかで とても悩みましたが、大勢の応募者の中から グランプリに選んでいただき、
「こんなチャンスは二度とない」と考え、芸能界一本で 頑張っていく決心をしました。
リソース:DAIGAKUSHINBUN

再び きたチャンスを 逃さず掴むところが素晴らしいです。

勉強も怠らない

中学校卒業後は、芸能コースのある高校に進学。
1年生の時は 全日制に通うが、
入学後すぐに 映画「魔女の宅急便」の主演が決まる。


夏休みを含む 3カ月間ほど 高校を休むことになり、
仕事と学業を両立するために、高校2年生の時に 全日制から通信制に移った。

仕事現場に 勉強道具や 課題を持ち込んで、
仕事の合間に 高校の勉強に 取り組むという生活を 送っていました。リソース:DAIGAKUSHINBUN

モットーは?

様々な転機で 見事にチャンスを掴み 常に上を目指して努力してきた風花さん。
その 秘訣は?

私自身、演じることが大好きなので、「とにかく楽しむ」をモットーに、(途中省略)
私は芸能界に入って約10年になりますが、自分の“好き”を仕事にすることができ、毎日がとても充実しています。リソース:DAIGAKUSHINBUN

“好きこそ物の上手なれ”ですね。

まとめ

好きなことに まっすぐに進む 風花さんと
それを 身近に応援してくれる ご家族がいたからこそ 今の風花さんがあるのでしょうね。

今後も ますます活躍されることを 応援していきましょう!

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